Saily(セイリー)の評判は?実際に使ってどうだった?
結論として、SailyはeSIMサービスの中で最も使いやすく、料金もリーズナブル。
NordVPNを運営するNord Securityが開発しており、信頼性も抜群です。
従来の都度購入型eSIMに加えて、月額サブスクリプション型の「ウルトラプラン」も提供されています。
Standard(10GB)・Plus(30GB+無制限)・Premium(30GB+無制限+アメリカの電話番号)の3プランから選べ、NordVPN・空港ラウンジ・ファストトラックまですべてセットになった、他のeSIMにはないプレミアムプランです。
この記事では、Sailyを実際に使った感想、メリット・デメリット、最新の料金プラン、セットアップ方法まで徹底レビューします。
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eSIMサービス「Saily」とは

Sailyとは、NordVPNの提供元であるNord Securityが開発した、グローバルeSIMサービスです。
200か所以上の国と地域に対応しており、リーズナブルかつ、たったの数クリックで現地データ通信を利用できます。
Sailyの特徴
Sailyの特徴は、200か所以上の国と地域で、あなたの利用用途に合わせたデータプランを即時反映させ、現地ネットワークを使用できるようになることです。
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 運営会社 | 開発:Nord Security 運営:Saily Inc. |
| 拠点 | 米国 |
| 対応国 | 200か所以上(通常プラン) 121か所(ウルトラプラン) |
| データ量 | 通常: 1GB〜無制限 ウルトラ: 10〜30GB/月 |
| 初期費用 | 無料 |
| 料金 | 通常: US$2.99〜 ウルトラ: US$33.33/月〜(年払い) |
| 有効期限 | 7日間〜365日間(プランによる) ※データを使い切ると期限内でも使用不可 |
| 設定時間 | 即時反映 |
| 追加購入 | 可能 |
| サポート | 24時間365日 チャットサポート /FAQページ |
| 専用アプリ |
Sailyなら、物理的なSIMカードのように、購入にかかる時間や設定にかかる一切の手間をカットできます。
また、eSIM購入後のセットアップは専用アプリ内のチュートリアルに沿うだけなので、設定に迷うことなく即時アクティベートが可能。数あるeSIMサービスの中でも随一の使いやすさです。
さらに月額サブスクリプション型の「ウルトラプラン」を提供。
Standard・Plus・Premiumの3プランがあり、121か所で毎月10〜30GBの高速データを使えます。
Plus・Premiumは使い切った後も1Mbpsで無制限に使え、NordVPN・空港ラウンジ・ファストトラックもセットになったプレミアムプランです。
抜群の信頼性がある Nord Security が満を持してリリースした Saily で、安全でストレスフリーな通信環境を手に入れましょう。
Sailyにデメリットはない
Sailyのデメリットはありません。
2024年7月以前はSailyの公式サイトがすべて英語表記で日本語に対応していなかったため、あまり英語を得意としていない方には少し使いづらく感じるものでした。
とはいえ、Google翻訳やブラウザの翻訳、DeepL翻訳などの翻訳ソフトを使用すれば理解できる程度で、私も英語はあまり得意ではありませんが翻訳ソフトで問題ありませんでした。
しかし、現在はSailyの公式サイトと専用アプリは完全に日本語ローカライズされています。
Saily eSIM購入後のセットアップは、すべて日本語のため英語が苦手な人でも問題ありません。はっきり言って、Sailyに「デメリットはない」といえます。
強いて言えば、ウルトラプランのPremium(月払いでUS$69.99)はeSIM単体より割高です。
しかし、NordVPN(2年プランで月額580円〜)・NordPass・NordLocker・Incogni・空港ラウンジ・ファストトラックがすべてセットなので、個別契約するよりはるかにお得です。
Sailyで得られる優れた6つのメリット
Sailyのメリットは、以下の6つです。
- 200か所以上に対応しておりWi-Fiスポット探しが不要
- データローミングを回避して現地データ通信を利用可能
- ストレスのかからないネットワーク通信速度
- 物理SIMカードが不要で購入から設定まですべてオンライン
- 複雑な設定がなく渡航前に購入すれば到着してすぐに利用可能
- 広告ブロッカーや仮想ネットワークを備えた高セキュリティ性
200か所以上に対応しておりWi-Fiスポット探しが不要
Sailyは、200か所以上の国と地域に対応しています。出発前にeSIMをインストールしておけば、着いた時点でプランが自動で有効になるので、旅行先や出張先の空港を降りてからWi-Fiスポットを探す必要がありません。
また、セキュリティが甘い公共のWi-Fiスポットは、個人情報や機密情報などが漏洩してしまうリスクがあります。
200か所以上の国と地域で、Wi-Fiスポットを探すことなく現地データ通信を利用できるのは、セキュリティ面から見ても大きなメリットと言えるでしょう。
地域データパッケージで複数国の旅行にも対応
Sailyでは地域データパッケージも提供しており、複数国の旅行やトランジット利用にも対応しています。
アジア / アフリカ / カリブ諸島 / ヨーロッパ / 中南米 / 中東・北アフリカ / 北米 / 全世界
地域プランは、1GB(7日間)の小さなプランから、全世界プランなら365日間使えるプランまであり、料金は地域によって異なります。
Sailyなら、周遊する国や地域に合わせて日数、データ量を選ぶことができるため、快適な旅行を楽しむことができるでしょう。
データローミングを回避して現地データ通信を利用可能
Sailyを利用すれば、データローミングを回避して現地データ通信を利用できます。
データローミングは、普段利用しているスマホ端末を海外へ持って行ったときに、現地の通信会社のデータを使用できるようにするサービスのことです。海外へ渡航する人には、とても便利な機能。

しかし、データローミングは使用料金がかなり割高になり、莫大な通信費が請求される可能性があります。また、渡航先にデータローミングが対応していなければ利用できません。
Sailyならデータローミングによる割高な料金を回避して、 $2.99/1GB・7日間〜※で現地データ通信を利用することができます。リーズナブルで、ストレスフリーな通信速度のSailyを利用しない手はありません。
※国により料金は異なります
ストレスのかからないネットワーク通信速度
Sailyのネットワーク通信速度は高速で、普通にインターネットを使用するぶんにはストレスがかかりません。
すべての国のeSIMを利用したわけではありませんが、今回使用した日本のeSIMでは、インターネット通信を違和感なく使用することができました。
ストリーミングサービスなど、大容量の動画通信を必要とする用途には向かないかもしれませんが、旅行先でスマホを通常使用するのであればSaily eSIMはまったく問題ないでしょう。
物理SIMカードが不要で購入から設定まですべてオンライン
Sailyは物理SIMカードが不要なeSIMサービスで、購入から設定まですべてオンラインでおこなうことができます。


物理SIMカードは、渡航前にAmazonなどのネット通販で購入し、受け取ったのちにスマホに差し込む必要があります。受け取るまでに日時を要すること、また物理SIMの取り出しや挿入といった手間もかかります。
また、旅行先の空港でSIMを受け取るよう手配をしたならば、受け取りのために待つ時間が必要になるでしょう。一方、受け取りや設定の手間が一切ないSailyを利用すれば、時間を大幅に節約することができます。
複雑な設定がなく渡航前に購入すれば到着してすぐに利用可能
Sailyは、購入から設定までがとにかくシンプルでかんたんです。スマホやeSIMなどデジタルデバイスに詳しくない初心者でも、渡航前にeSIMを購入してアクティベートし、到着後すぐに利用できます。

チュートリアルに沿って、表示されるリンクをクリックするだけでeSIMをインストールし、アクティベートすることができます。私もeSIMの設定に少し不安がありましたが、Sailyの購入から利用開始までまったく迷うことなくおこなうことができました。
ここまで使いやすいeSIMは、他にないのではないでしょうか。eSIMの設定に不安がある、とにかくシンプルで使いやすいeSIMが良い、そのような人はSailyを選べば間違いありません。
広告ブロッカーや仮想ネットワークを備えた高セキュリティ性
Sailyは、NordVPNの技術を周到しており、仮想プライベートネットワーク(VPN)機能や広告ブロッカー、ウェブ保護機能を備えた高いセキュリティ性があります。
セキュリティ機能を備えたeSIMは、現在でもSailyの他にほぼありません。

マルウェアサイトやフィッシングサイトへのアクセスをブロックしたり、さらに、余計な広告をブロックしてダウンロードを防ぐことで、モバイルデータの節約にもつながります(West Coast Labsが22のサイトで試した結果は平均28.6%減、公式発表)。
旅行・出張・留学など、海外で利用できる安全かつストレスフリーなeSIMを探している人は、Sailyを選ばない手はないでしょう。
ウルトラプランでは、NordVPN・NordPass・NordLocker・Incogniのフルパッケージが付帯。
さらに8%クレジット還元(eSIMデータプラン購入時)、フライト2時間以上遅延時の空港ラウンジ利用、ClassPass(世界中のジム・サロン・スパ)など、旅行者に嬉しい特典が充実しています。
Sailyの料金プランとデータ容量【最新】
Sailyには「都度購入型(通常プラン)」と「月額サブスクリプション型(ウルトラプラン)」の2種類の料金体系があります。
都度購入型は渡航先の国ごとにeSIMを購入する方式で、1GB/7日間〜のプランを必要な分だけ購入できます。
料金は利用する国によって異なるため、Sailyの公式サイトで確認しましょう。
| データ容量 | 有効期間 |
|---|---|
| 1GB | 7日間 |
| 3GB | 30日間 |
| 5GB | 30日間 |
| 10GB | 30日間 |
| 20GB | 30日間 |
| 無制限※ | 10日間 〜30日間 |
※無制限プランは一部地域対応のため最新状況は公式サイトを参照
Sailyウルトラプラン(月額サブスクリプション型)
Sailyウルトラプランは、月額制のサブスクリプションプランです。
Standard・Plus・Premiumの3プランの違いは、高速データの量、使い切った後の無制限、電話番号です。
空港ラウンジやNordVPNなどの特典は、3プランとも同じです。
| 項目 | Standard | Plus | Premium |
|---|---|---|---|
| 高速データ | 10GB/月 | 30GB/月 | 30GB/月 |
| 使い切った後 | なし | 1Mbps無制限 | 1Mbps無制限 |
| 電話番号 | なし | なし | アメリカの番号 |
| 月払い | US$39.99 | US$59.99 | US$69.99 |
| 3か月払い | US$34.99/月 | US$53.33/月 | US$63.33/月 |
| 年払い | US$33.33/月 | US$49.99/月 | US$58.33/月 |
| 対応地域 | 121か所(全プラン共通) | ||
| NordVPN NordPass NordLocker Incogni | 全プラン共通 | ||
| 空港ラウンジ | 毎月1回(最大3回ストック) | ||
| ファストトラック | 毎月1回(最大3回ストック) | ||
| 遅延フライト補償 | 2時間以上遅延→ラウンジ利用可 | ||
| ClassPass | ジム・サロン・スパ | ||
| 8%クレジット還元 | eSIM購入金額の8% | ||
| 優先サポート | 年中無休 | ||
- 年1〜2回の海外旅行
→ 都度購入型で必要な分だけ購入がお得 - 月1回以上の出張(基本利用)
→ Standardプラン(10GB/US$33.33〜) - SNS投稿多め・ビデオ通話・テザリング
→ Plusプラン(30GB+無制限/US$49.99〜) - アメリカの電話番号でSMSや通話も使いたい
→ Premiumプラン(30GB+無制限+電話番号/US$58.33〜) - NordVPNを既に契約中
→ ウルトラプランに切り替えでeSIM+セキュリティ+旅行特典を一本化
※ 料金は2026年10月31日に公式の料金ページで確認した米ドルの額で、「〜」は年払いの月あたりです。最新の料金はSaily公式サイトで確認してください。
ウルトラプランの特典を詳しく
Sailyウルトラプランの特典を1つずつ詳しく解説します。
すべての特典はStandard・Plus・Premiumの全プラン共通です。
① NordVPN・NordPass・NordLocker・Incogniが付帯
Sailyウルトラプランには、Nord Securityが提供する4つのプレミアムセキュリティツールのサブスクリプションが含まれます。
- NordVPN
通信を暗号化し、フリーWi-Fiでも安全にインターネットを利用可能。世界中のサーバーに接続して地域制限のあるコンテンツにもアクセス - NordPass
パスワード管理ツール。旅先で複数のサービスにログインする際もワンクリックで安全にアクセス - NordLocker
暗号化クラウドストレージ。パスポートのコピーや重要書類を安全に保管 - Incogni
データブローカーに蓄積された個人情報の削除を自動リクエスト。プライバシーを守る
特に海外旅行では、カフェやホテルなどのフリーWi-Fiを利用する場面が多く、通信のセキュリティが重要です。
ウルトラプランなら、eSIMのデータ通信とVPNによるセキュリティを1つの契約でカバーできます。
NordVPNの料金プランについて詳しくは「NordVPNの料金プランを比較」をご覧ください。
② 空港ラウンジアクセス(毎月1回・最大3回ストック)
ウルトラプランには、世界各地の提携空港ラウンジへのアクセスが含まれます。
フライト前の待ち時間を、混雑したゲート前ではなく、落ち着いたラウンジでドリンクや軽食を楽しみながら過ごすことができます。Wi-Fi完備で仕事にも最適です。
- 毎月1回のラウンジ利用が可能
- 未利用の特典は翌月に繰越可能で、最大3回分までストック
(例:3か月間未使用 → 4か月目に3回分まで利用OK)
対応空港は日本(成田・羽田・関西・中部・福岡・新千歳・那覇など)をはじめ、世界中に広がっています。
③ ファストトラック(セキュリティ・チェックイン優先)
空港のセキュリティチェックやチェックインで長い列に並ぶ必要がなくなります。
ファストトラックサービスにより、通常のセキュリティ検査をスムーズに通過できます。
特にヨーロッパの空港では保安検査に30分以上かかることも珍しくありません。
ファストトラックがあれば、その時間を大幅に短縮できます。
- 空港到着の24時間前までに、Sailyアプリから対象空港のファストトラックサービスを選択
- 空港到着時にパスが有効化され、すぐに利用可能
- 24時間前を切ってからの申し込みは、ファストトラック利用を保証できない場合があります。
- 毎月1回利用可能。未使用分は繰越で最大3回分ストック。
④ 遅延フライト補償(2時間以上遅延→ラウンジ利用)
フライトが2時間以上遅延した場合、通常のラウンジパスを使わなくても、提携空港のラウンジを利用できます。
- フライトが2時間以上遅延していることを確認
- Sailyのサポートチームに連絡(アプリ内チャット)
- フライトの詳細と搭乗券をサポートに送付(搭乗券の氏名は、Sailyのアカウントの名前と同じである必要があります)
- 確認が完了すると、ラウンジパスが発行される
- 一部の提携空港でのみ利用可能です。
フライト遅延は予測不可能なトラブルですが、ウルトラプランならその待ち時間を快適なラウンジで過ごすことができます。
毎月のラウンジパスとは別枠なので、ラウンジパスを温存したまま遅延補償を利用可能です。
⑤ ClassPassのサブスクリプション
全プラン共通で、ClassPassのサブスクリプションが含まれます。
ClassPassは、世界中のジムやサロン、スパを予約して使えるサービスです。
以前あった毎月$5のUberバウチャーは、今の公式の特典一覧には載っていません(2026年10月31日に確認)。
⑥ 8%クレジット還元
ウルトラプランの有効なサブスクリプションをお持ちの場合、SailyのeSIMデータプラン(都度購入型)を購入した際に、購入金額の8%がSailyクレジットとして還元されます。
例えば、出張先の国用に$10のeSIMを都度購入した場合、$0.80がクレジットとして戻ってきます。還元されたクレジットは次回のeSIM購入に使えます。
ウルトラプランのサブスクとは別に、特定の国の都度購入eSIMを追加で購入する場面は多いため、頻繁に渡航する人ほどお得です。
⑦ 優先サポート+いつでも解約可能
ウルトラプランユーザーは、通常のカスタマーサポートよりも優先的にサポートに繋がります。
接続トラブルやeSIMの設定で困った場合、いつでもすぐにサポートを受けられます。
また、サブスクリプションはいつでもキャンセル可能です。
- 次回支払いの2日前までに解約すれば、翌月の自動更新はされません
- 場合によっては返金も可能
- 解約後もすでに支払い済みの期間は利用可能
「合わなかったらすぐ解約できる」安心感があるため、まず1か月試してみるのがおすすめです。
⑧ 仮想位置情報・広告ブロッカー・ウェブ保護
SailyアプリにはNordVPNの技術を活用した以下の機能も搭載されています。
- 仮想位置情報
位置情報を数秒で変更。海外から日本のサービスにアクセスしたい場面で便利 - 広告ブロッカー
煩わしい広告をブロック。ページ読み込みが速くなり、モバイルデータの節約にも貢献(公式発表で平均28.6%減) - ウェブ保護
悪意のあるサイトへのアクセスをブロックし、トラッカーを制限。フィッシング詐欺から守る
これらの機能はSailyアプリ内でワンタップでON/OFFが可能。特に広告ブロッカーによるデータ節約は、限られたデータ容量を有効に使いたい旅行者にとって大きなメリットです。
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これらのプランは、eSIMをアクティベートしたときから有効期間がスタートし、期間経過後に利用できなくなります。あるいは、有効期間中でもデータ容量が0GBになると、利用が停止します。
ただし、SailyではいつでもオンラインでeSIMを購入し、すぐにアクティベート可能。eSIMの購入時よりも日数やデータ容量が必要な場合は、eSIMを新たに購入することで追加することができます。
また、データ使用量シミュレーターを利用すれば、あなたの目的に合わせた必要なデータ量の見積もりを算出できます。データ量に悩む方でも迷わずプラン選択できます。
Sailyとほかの会社の今日の料金は「海外eSIMの料金比較」で比べられます。
Sailyの購入・セットアップ方法
初めて買うときは、クーポンで5%オフになります。使い方は「Sailyのクーポンコード」でまとめています。
Sailyの購入からセットアップは、すべてオンラインでおこなうことができます。
eSIMの購入方法
Sailyの購入方法は、以下のステップでおこなっていきます。

あなたのニーズに合わせたデータプランを選択します。
日常的なデータ使用量や、普段の旅行等で使用するデータ容量を参考にして決定しましょう。

Sailyを利用するためには、アカウントにサインアップします。サインアップはGoogleアカウント、Apple IDのいずれかで簡単におこうことができます。
Sailyのアカウントへのアクセスに利用したいほうを選択しましょう。



Sailyのアカウントを作成するために、前の画面で選択したサードパーティのアカウントを認証します。
ここではApple IDを利用していますが、Googleアカウントでも同じような流れで認証を進め、Sailyアカウントを作成します。


Apple Pay、クレジットカード(VISA / MasterCard / American Express / Discover)、Google Payから、利用したい支払い方法を選択して料金を支払います。

料金の支払いが完了したら上記のような画面になり、eSIMの購入が完了となります。
App Storeまたは、Google PlayでSailyアプリをインストールしましょう。
eSIMのアクティベーションの流れ
eSIMのアクティベーションは、専用アプリ内のチュートリアルに沿っておこなうだけです。


Sailyアプリのホーム画面に表示されている「eSIMをインストール」を開いてリンクをクリックすると、「新規eSIMをアクティベート」が開くため、「許可」をタップします。



eSIMをアクティベートの画面で「続ける」をタップして、有効化されたら「完了」をタップします。



インストールしたeSIMを主回線にするか、副回線にするかの選択肢が表示されるため、「副回線」を選択しましょう。eSIMのインストールが完了したら、「この回線をオンにする」をオンにします。
ここまで進めたらSaily eSIMのセットアップが完了し、アプリホーム画面にてeSIMが「有効」と表示されます。
Saily eSIMの設定は以上です。アプリとスマホデバイスのモバイルデータ通信画面でクリック操作をするだけで、eSIMを使って現地ネットワークにアクセスすることができます。
Saily eSIMの購入から設定までの流れを長々と書いていますが、チュートリアルに沿っておこなうだけであり、実際の購入から設定までの所要時間は3分以内です。誰でもかんたんにセットアップできます。
数あるeSIMの中でもリーズナブルかつ使いやすく、信頼性の高いSailyをぜひ試してみてください。
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Sailyのサポートとトラブル対応
Sailyはトラブルシューティングやサポートも充実しています。
専用アプリの「Help section 」からヘルプデスクを開き、FAQの閲覧やサポートへのチャット相談が可能です。

利用方法やトラブルに関するよくある質問(FAQ)をアプリから閲覧可能
Sailyの利用方法やトラブルシューティング、料金などに関するよくある質問へ、専用アプリからアクセスすることができます。

Saily eSIMを購入する前の疑問、購入した後のトラブルシューティングやアクティベートなど、あなたのニーズにあわせた回答で、さまざまな疑問を解決することができます。
Sailyの専用アプリからカスタマーサポートへチャットで相談可能
Sailyでは、24時間365日間のチャットサポートに対応しています。
カスタマーサポートへのチャットは、専用アプリからアクセス可能。

私自身は実際にチャットを送信したことがないため、レスポンスや返信内容については不明な点がありますが、質問は基本的には英語になりそう。とはいえ、英語が苦手な人は翻訳アプリを使用すれば問題ないでしょう。
FAQセクションで解決できない疑問や、すぐにでも解決したい問題がある場合には、年中無休のチャットサポートが大きな頼りになること間違いありません。
他社と比べてから決めたい場合は「iPhoneで使う海外SIM・eSIMのおすすめ」で、4か国の料金と携帯会社のローミングを比べています。
日本への一時帰国でSailyを使う
Sailyは海外旅行向けのイメージが強いですが、日本国内向けのプランも用意されています。海外在住の方が一時帰国する際の通信手段としても使えます。
一時帰国で困るのは、空港に着いた瞬間から通信手段がないことです。日本の回線を空港で契約したり、レンタルWi-Fiを受け取ったりする手間を、eSIMなら省けます。
一時帰国でeSIMを選ぶメリット
- 着いたその場で使える
渡航前にオンラインで購入しておけば、到着後にアプリでアクティベートするだけ。Wi-Fiスポットを探したりカウンターに並んだりする必要がありません - 滞在期間に合わせて選べる
1GB/7日間から20GB/30日間まで刻みがあるため、1週間の帰省でも1か月の長期滞在でも無駄が出にくい - 足りなければ買い足せる
滞在が延びたりデータを使い切ったりしても、アプリ内から追加購入してすぐ継続できます - 物理SIMを差し替えなくていい
現地で使っているSIMを抜かずに済むので、紛失も、戻すときの手間もありません
SailyのeSIMはデータ通信が中心です。日本の電話番号は付きません(電話番号のプランはアメリカの番号です)。
銀行や役所の本人確認でSMS認証が必要になる用事があるなら、eSIM単体では足りません。日本のSIMを入れたままSMSの受信用に残し、データ通信だけSailyで使ってください。
みずほ銀行やSBI新生銀行は、日本の携帯電話番号でないとSMS認証を使えないと案内しています(海外からネットバンキングは使える?)。
コードが届かないときに確かめる順番と、携帯会社・格安SIMごとの条件は「海外でSMSの認証コードが届かない原因と対処法」でまとめています。
逆に、連絡はLINEやメールで済む・地図や検索が使えれば十分という使い方なら、eSIMが最も手軽です。
滞在期間別のプランの目安
| 滞在期間 | 目安のデータ量 | 想定する使い方 |
|---|---|---|
| 3〜7日 | 1〜3GB | 地図・検索・LINE中心 |
| 2週間 | 5GB | 上記+写真の共有、動画を少し |
| 1か月 | 10〜20GB | テザリングや動画視聴も含む |
※ 実家や宿泊先のWi-Fiが使えるかどうかで必要量は大きく変わります。足りなければ追加購入できるため、迷ったら小さめから始めるほうが無駄がありません。
最新の日本向けプランと料金はSaily公式サイトで確認できます。
Sailyの利用時に注意すべきこと
Sailyの利用時に注意すべきことは、eSIM購入とアクティベートのタイミングです。
Saily eSIMは、購入から30日以内にインストールする必要があります(公式ヘルプ)。
データプランは渡航先に着いた時点で自動で有効になり、そこから有効期間(プランによる)のカウントが始まります。
早めに買っても渡航前に日数は減らないので、出発前にeSIMをインストールしておけば十分です。
Sailyの評判・口コミ|利用者のリアルな声
Sailyは、比較的に新しいeSIMサービスですが、その良さを体感されている方がいたので一部紹介します。
ESIM Sailyっていう所イタリアもあるし色んな国で対応してて電波も良かったので次回お考えの際はぜひ♪設定そんなに難しくないですし、物理的なものの挿入する必要ないので楽ちんでした!
— Risa DO NOT RE-UPLOAD (@r_isaphotograph) June 20, 2024
Sailyのサービス提供元であるNord Securityは、VPNサービス「NordVPN」を運営してる企業です。
大手VPNサービスを運営している企業が満を持してリリースしたeSIMサービスということもあり、Sailyはさまざまな海外メディアで注目・紹介されており、とにかく評判が高いです。
私自身も実際に使用してみて、その料金の安さと使いやすさには驚かされました。
旅行や出張にはよく行くけど、「どのeSIMサービスを選べばいいかわからない」、「データローミングでかかる料金を節約したい」、「シンプルで使いやすいeSIMが良い」、このような人たちはぜひSailyを試してみてください。
ウルトラプラン導入後は、「NordVPNとeSIMがセットで使えるのが便利」「空港ラウンジとファストトラックが嬉しい」という声も出始めています。
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Saily eSIMについてよくある質問
Saily eSIMの評判は?デメリットはある?
Sailyは「使いやすい」「設定が簡単」「料金が安い」と高評価です。
以前は英語のみでしたが、現在は完全日本語対応済み。デメリットはほぼありません。
ウルトラプランはeSIM単体より割高ですが、NordVPN・空港ラウンジ・ファストトラック等がセットなので、個別契約よりお得です。
Saily eSIMの料金はいくら?
都度購入型は$2.99/1GB(7日間)〜で、利用する国によって異なります。
ウルトラプランはStandard(10GB/月払いUS$39.99)、Plus(30GB+無制限/US$59.99)、Premium(30GB+無制限+電話番号/US$69.99)の3プランです。
3か月払い・年払いにすると月あたりが安くなり、年払いならStandardは月US$33.33です。
すべてにNordVPN・空港ラウンジ等が付帯します。
ウルトラプランはいつでも解約できる?
はい。次回支払いの2日前までに解約すれば翌月の自動更新はされません。
場合によっては返金も可能です。
SailyとNordVPNの関係は?
SailyはNordVPNを開発・運営するNord Securityが提供するeSIMサービスです。
ウルトラプランにはNordVPNのサブスクリプションが含まれるため、別途VPNを契約する必要がありません。
通常プランとウルトラプランの違いは?
通常プランは使った分だけ支払う都度購入方式で、自動更新はありません(自動チャージを有効にしている場合を除く)。渡航先の国ごとにeSIMを購入します。
ウルトラプランはサブスクリプション方式で、選んだ期間(毎月・3か月・1年)ごとに自動更新されます。
Standard・Plus・Premiumの3プランがあり、121か所で利用でき、NordVPN・空港ラウンジ・ファストトラック・ClassPass等の特典が付帯します。
3プランの違いは高速データの量、使い切った後の無制限、電話番号で、特典はすべて同じです。
ウルトラプランの料金はどのように請求される?
毎月・3か月ごと・1年ごとから選んだ期間で、選択した支払い方法に自動請求されます。
長い期間ほど月あたりが安くなります(例:Premiumは月払いUS$69.99、3か月払いUS$189.99で月US$63.33、年払いUS$699.99で月US$58.33)。
ウルトラプランはいつから開始される?
購入した瞬間からサブスクリプションが開始されます。
購入後すぐにeSIMのインストールと各特典の利用が可能です。
空港ラウンジとファストトラックは毎月使える?
毎月ラウンジパス1枚とファストトラックパス1枚が付与されます。
すぐに使わない場合は翌月に繰り越しとなり、最大3か月分をストック可能です。
例えば、3か月連続で未使用なら、同じ月に3枚のラウンジパスと3枚のファストトラックパスを利用できます。
なお、フライトが2時間以上遅延した場合の「遅延フライト補償」は毎月のパスとは別枠で利用可能です。
遅延フライト補償はどう使う?
フライトが2時間以上遅延した場合、以下の手順で利用できます。
- Sailyのサポートチームにアプリ内チャットで連絡
- フライトの詳細と搭乗券を送付(搭乗券の氏名は、Sailyのアカウントの名前と同じである必要があります)
- 確認が完了すると、提携空港のラウンジパスが発行される
- 一部の提携空港でのみ利用可能です。毎月のラウンジパスを使わずに利用できるため、パスを温存したまま遅延補償を受けられます。
8%クレジット還元の仕組みは?
有効なウルトラプランのサブスクリプションをお持ちの場合、SailyのeSIMデータプラン(都度購入型)を購入した際に、購入金額の8%がSailyクレジットとして還元されます。
例えば、$10のeSIMを購入すると$0.80がクレジットとして戻ります。
還元されたクレジットは次回のeSIM購入に使えます。
ウルトラプランのサブスクとは別に、特定の国のeSIMを追加で都度購入する場面で活用できます。
通常のSIMカードと同時に使える?
はい、同時に使えます。
eSIMがデータ通信を担当している間も、通常のSIMカードで通話やSMSを利用できます。
ただし、海外での通話やSMSは高額になる場合があるため、旅行前にご利用のキャリアに確認しておくことをおすすめします。
通話はLINEやWhatsAppなどのアプリを使えば、データ通信経由で無料通話が可能です。




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